市場まつりとは
市場まつりは、都民の皆さまに卸売市場と生鮮食料品等に関する理解を深めていただくとともに、食育・花育を通じて豊かな消費生活等への関心を高めていただくことを目的として、東京都中央卸売市場で開催されているイベントです。
市場まつりでは、青果物、食肉及び花の販売や食育コーナーなどが設置され、市場の魅力について、見て・知って・体験することができます。
この記事では、
実際に市場まつりを訪れ、
当日のにぎわいや見どころをレポート形式でご紹介します。


淀橋市場は都内11市場の中で2番目に小さく、広さは東京ドームの半分ほどですが、大田市場・豊洲市場に次ぐ都内第3位の取扱量を誇る、活気あふれる市場です。
2025年10月26日(日)、「淀橋市場まつり」が開催されました。当日は多くの来場者でにぎわい、市場の魅力を存分に感じられる一日となりました。

新鮮さが魅力!青果の販売コーナー
青果の販売コーナーには、市場ならではの新鮮な野菜や果物がずらりと並びます。現場で活躍する本物のせり人さんによる軽妙なトークも見どころのひとつ。市場ならではの活気に包まれ、訪れたお客さんも思わずワクワク。自然と笑顔が広がっていました。

地元中学生が活躍!販売体験コーナー
こちらは地元中学生による販売体験コーナーです。東日本大震災以降、福島県産農産物の風評被害を払拭することを目的に、中学生が販売を体験する取組が10年以上続けられています。当日は生徒さんの友人やご家族も多く訪れ、温かい応援に包まれながら、大きなにぎわいを見せていました。


大盛況!詰め放題コーナー
玉ねぎ・じゃがいも・みかんの詰め放題コーナーは、参加者の行列ができ大盛り上がり。皆さんそれぞれ工夫しながら、少しでも多く詰めようと楽しくチャレンジしていました。


淀橋市場名物「宝船」と白熱の模擬せり
淀橋市場名物の「宝船」コーナーでは、色とりどりの野菜や果物が豪華に盛り付けられ、訪れた方の目を引いていました。今回は、売買参加者の帽子とエプロンを着用し、「なりきり八百屋さん」として宝船の前で記念写真が撮れるフォトスポットとしても楽しめました!
宝船の青果は、まつりの最後を飾る人気イベント「模擬せり」にかけられます。せり人さんから説明を受けて模擬せりがスタートすると、会場は一気にヒートアップ!白熱したせりが繰り広げられ、最後まで大きな盛り上がりを見せていました。
市場まつりは、市場の魅力を身近に
感じられるチャンス。
次回の開催情報は決定次第、
東京都中央卸売市場の公式サイトで
お知らせいたします。
